〜数字で見る中野区、住んでいる“町”の個性〜
中野区と聞くと、「中野駅」「ブロードウェイ」「サブカルの聖地」そんなイメージを持つ人が多いかもしれません。

中野区って聞くと、みんな「ブロードウェイとかサブカルの街!」って思うよね。

でも実際に住んでみると、駅前はにぎやかだけど、ちょっと離れると静かな住宅街だったりして面白いのよね。
商店街が元気な町、公園が多くて子育てしやすそうな町など、町ごとにまったく違う顔を持っているのが中野区の面白さです。

公園がいっぱいある町、遊ぶところが多くていいな〜!

うん!町ごとに雰囲気が全然違うから、お散歩してるだけでも楽しいよね♪
そこで今回は、「中野区の町別人口ランキング 2025年4月度(丁目合算)」をもとに、
人が多い町ってどんな雰囲気?それぞれの町の“らしさ”って何?を、数字+暮らし目線でゆるっと紹介していきます😊
難しい話は抜きで、「へぇ〜」「そうそう」「わかる!」と思いながら読める内容を目指しました。
それでは、前編 1位~10位、後編 11位~19位をご覧ください!
中野区公式ホームページを参考に作成しました
住民基本台帳による年齢別・町丁別人口
【前編】中野区「町別」人口ランキング1位~10位🏆
🏆まずは全体像をチェック👇
1位 本町|30,090人
2位 中央|29,899人
3位 中野|27,518人
4位 東中野|25,358人
5位 弥生町|23,902人
6位 野方|21,859人
7位 上高田|20,840人
8位 南台|20,808人
9位 新井|18,650人
10位 鷺宮|17,840人
(2025年4月・丁目合算)
※11位以下は後編で紹介します
こうして並べてみると、
「やっぱり駅がある町は強いな〜」
「意外と住宅街の町も多いな」
といった印象が見えてきます。
では、ここからは
1位から順番に、それぞれの町の雰囲気を見ていきましょう!
1位|本町(30,090人)
“派手じゃないけど、暮らしやすさ最強”な町

堂々の1位は本町。
正直、「中野区で一番人が多い町」と聞いてピンと来ない人も多いかもしれません。
でも本町って、実は暮らし目線で見るとかなり優秀な町なんです。
- 大通り沿いにマンションが多い
- スーパー・飲食店/ファミレス・学校 などなど色々そろっている
- 中野坂上交差点エリアも移動に便利
- 新宿もすぐそこ
そして忘れてはいけないのが、東京メトロ丸ノ内線「新中野駅」の存在。
新中野駅は派手さはありませんが、新宿方面へもアクセスしやすく、毎日の通勤・通学がとにかく楽。
さらに、新中野駅とセットで語りたいのが
鍋横商店街(鍋屋横丁)です。
この鍋横商店街がまた良くて、
- 昔ながらの個人商店
- 普段使いしやすい飲食店
- チェーン店と地元店のちょうどいいバランス
が揃っていて、「特別じゃないけど、毎日助かる」存在。
休日にわざわざ行く商店街というより、生活の延長線に自然とある商店街という感じで、ここが本町の住みやすさを底上げしています。
観光地っぽさはほとんどありませんが、
その分、
「静かに暮らしたい」
「でも不便なのは嫌」
という人にとっては、これ以上ないくらいちょうどいい環境。
気づいたら長く住んでいる人が多く、その積み重ねが人口1位につながっている――
そんな町が本町です。
2位|中央(29,899人)
“中野駅周辺全部のせ”な万能エリア”

「中央」と「中野」、
名前が似ていてややこしいですが、
中央は中野駅から少し南の広がったエリアを含む町。
- 商業施設
- 公園
- オフィス
- 住宅
がギュッと詰まっていて、
住む・働く・遊ぶが全部成立する町です。
何と言っても4つの駅(JR中野駅、JR東中野駅、東京メトロ新中野駅、東京メトロ中野坂上駅)にアクセスしやすい上にバス停も多い地域なので、電車で色々なところに行きたい人、都道4号の様な大きな道もあるので車での移動も良いかもしれません。
個人的には長ーーーい遊歩道が好きです。
中野駅が最近急成長していますが、その影響で再開発の話題も多く、「これからどう変わっていくんだろう?」
と注目している人も多いはず。
まさに、
住めば住むほど良さが分かる“玄人好み”のエリアと言えそうです🏘️✨
“住むための町”として完成度が高いエリアです。
3位|中野(27,518人)
中野区の顔!にぎわい代表エリア

中野はもう説明不要かもしれません。
- 中野駅
- 中野区役所
- サンモール商店街
- ブロードウェイ
と、中野区のイメージを作っている中心地です。
平日も休日も人通りが多く、
「中野ってやっぱり活気あるな〜」
と感じる場所。
飲食店も多く、外食派の人にはかなり便利。
有名な中野サンプラザは閉館した後色々あって、これからどうなるかな~といった感じです。元々凄く立派な施設ができる予定があったのでこれからに期待です。
北口にはさらに、中野セントラルパークという大きい公園があって毎週イベントがあるのでお祭り好きにはおすすめのスポットです。
一方で、
駅から少し歩くと住宅街が広がっていて、
意外と静かな場所も多いのが中野の面白さです。
人口が多いのも納得の、中野区の顔、中野区のど真ん中といえる場所だと思います。
4位|東中野(25,358人)
アクセス良し、落ち着き良しの優等生

東中野は、
- 新宿まで近い
- 複数路線が使える
- 駅前がそこまでゴチャゴチャしていない
という、かなりバランスの取れた町。
「便利だけど住みにくい」はなく、「静かすぎて不便」でもない。
神田川沿いを散歩したり、昔ながらのお店を見つけたり、日常にちょっとした余白がある感じが魅力です。
大人世代にも、落ち着いて暮らしたい人にも人気なのがよく分かります。
5位|弥生町(23,902人)
丸ノ内線沿いの“ちょうどいい住宅街”

弥生町は、
住宅地としての評価がとても高い町。
- 丸ノ内線が使える
- 公園が点在している
- ファミリー層が多い
という特徴があります。
派手さはないけれど、
「ここで暮らすと安心そう」
と思わせてくれる雰囲気。
子どもと一緒に散歩している人や、
ベビーカーを押している姿もよく見かける、
生活感のある町です。
6位|野方(21,859人)
下町感と商店街の元気が残る町

野方は、
「昔ながらの中野」を感じられるエリア。
商店街を歩くと、
- 個人商店
- 昔からある飲食店
- 地元の人の会話
が自然と目に入ってきます。
穴場グルメスポットが多数点在「野方といえばこれ」という話題に困りません。
どこか懐かしくて、
人の距離が近い感じが好きな人にはたまらない町です。
7位|上高田(20,840人)
静かだけど、歩くと楽しい町

上高田は住宅街が中心で、一見するととても静か。
でも、よく歩いてみると、
- 昔の名残を感じる道
- 小さな寺社
- 地元感あふれる景色
があちこちにあります。
「住んでいる人だけが知っている良さ」が詰まった町。
派手な観光地はないけれど、ランキング順位を見て頂いた通り、落ち着いた暮らしを求める人に選ばれている印象です。
8位|南台(20,808人)
子育て世帯の安心感がにじむ町

南台は、公園や公共施設が多く、ファミリー層からの支持が高いエリア。
- 遊具のある公園
- 広めの道路
- 落ち着いた住宅街
など、
「子どもと暮らすなら安心そう」
と思える要素がそろっています。
最近はカフェが増えてきたようで、人気も上昇中。
休日には、親子で遊ぶ姿が多く見られる、あたたかい雰囲気の町です。
9位|新井(18,650人)
お寺と商店街がつくる“中野らしさ”

新井といえば、やっぱり新井薬師。
特に↓公園はとても良い公園で中野駅のすぐ北側という事もあり凄い人気です。平和の森公園は広くて施設が凄い、新井薬師公園は桜の季節はお花見で凄いことになります。笑
- 平和の森公園
- 新井薬師公園
参道や周辺の商店街は、どこかホッとする空気感があります。
「静」と「にぎやか」がちょうどよく共存している町です。
10位|鷺宮(17,840人)
暮らしやすさ重視の安定エリア

鷺宮は
- 駅前に必要なお店がそろっている
- 住宅街が広い
- 落ち着いた雰囲気
と、かなり堅実な町。
少し中野の中心地から離れており、派手さはありませんが、「長く住むならこういう場所がいい」と感じる人が多そうです。
生活リズムが安定しやすい、安心感のあるエリアですね。

【後編】中野区の町別人口ランキングを調べてみた!
〜静かな町にこそ見えてくる、中野区のもう一つの顔〜
ランキング後半戦は「静かさ」がキーワード🍃
前編では、
駅前や交通の便が良い町を中心に、
人口が多い上位10か所を紹介しました。
後編で登場する11位〜19位の町は、
正直に言うと…
- 観光で訪れる人は少なめ
- 名前を聞いてもピンと来ない人も多い
- 駅から少し離れている場所も多い
そんなエリアが中心です。
でもだからこそ、
「落ち着いた暮らし」「住宅地としての魅力」
がぎゅっと詰まっています。
派手さはないけれど、
「こういう町で暮らしている人、ちょっと羨ましいな」
と思える場所ばかり。
では、11位から順に見ていきましょう😊
【後編】中野区「町別」人口ランキング🏘️
11位 大和町|16,306人
12位 上鷺宮|14,744人
13位 江古田|13,908人
14位 沼袋|13,726人
15位 若宮|13,194人
16位 白鷺|12,334人
17位 江原町|9,494人
18位 松が丘|6,688人
19位 丸山|5,007人
(2025年4月・丁目合算)
それでは、
この9つの町の「らしさ」を見ていきましょう。
11位|大和町(16,306人)
ゆったり時間が流れる、落ち着き代表エリア

大和町は、
中野区の中でも特に「静か」という言葉が似合う町。
大きな商業施設は少なく、住宅とお寺、緑がほどよく混ざっています。
道を歩いていると、車の音よりも生活音のほうが目立つ感じで、どこか心が落ち着きます。
「にぎやかさより、穏やかさ」
そんな価値観の人に選ばれている町です。
12位|上鷺宮(14,744人)
住宅街のお手本みたいな町

上鷺宮は
派手な要素はほとんどありません。
でもその分、
- きれいに区画された住宅街
- 公園がちょうどいい距離にある
- 生活音が落ち着いている
と、暮らしやすさがしっかりあります。
「安心して長く住めそう」
そんな印象を持つ人が多い町。
人口は中位ですが、満足度はかなり高そうです。
13位|江古田(13,908人)
文化と人の温度が感じられる町

江古田は
どこか独特の空気を持ったエリア。
- 小さな劇場
- 個人経営の店
- 昔ながらの銭湯
など
「チェーン店ばかりじゃない」のが魅力です。
若い人と昔から住んでいる人が混ざり合っていて、
歩いているだけで楽しい町。
人口以上に、存在感のあるエリアだと感じます。
14位|沼袋(13,726人)
地元密着感が心地いい町

沼袋は
とにかく“地元感”が強い町。
お祭りや地域行事も多く、
顔見知りが自然と増えていくような雰囲気があります。
商店街もあり、
必要なものは近所でそろう安心感。
「人との距離が近い町が好き」
という人には、かなり相性が良さそうです。
15位|若宮(13,194人)
川沿いの穏やかさが魅力

若宮は
派手な施設はありませんが、川沿いの風景や小さな公園が魅力。
朝や夕方に散歩すると、季節の変化をしっかり感じられる町です。
「静かに暮らしたい」
「自然を少しでも感じたい」
そんな人にはぴったりのエリア。
16位|白鷺(12,334人)
子育て世帯にやさしい住宅地

白鷺は
公園や子ども向け施設が多く、ファミリー層の姿がよく見られます。
道も比較的落ち着いていて、ベビーカーでも歩きやすい印象。
派手さはありませんが
「安心して子育てできそう」
という空気が町全体にあります。
17位|江原町(9,494人)
緑と歴史がひっそり残る町

江原町は
中野区の中でも人口が少なめ。
その分
- 緑が多い
- 落ち着いた景色
- 昔の面影を感じる場所
が残っています。
「知る人ぞ知る住宅地」
という言葉がぴったりで、静かな環境を求める人に刺さる町です。
18位|松が丘(6,688人)
とても静か、だからこそ住みやすい

松が丘は
ランキング下位ではありますが、
それは「人が少ない=悪い」ではありません。
住宅街が中心で、騒がしさとは無縁。
「とにかく静かに暮らしたい」
という人にとっては、かなり理想的な環境です。
19位|丸山(5,007人)
小さい町だけど、公園が主役

丸山は今回のランキングで最下位。
ですが、
町の真ん中にある丸山公園の人気と存在感は抜群。
夏になると子どもたちの声が響き、地域の憩いの場としてしっかり機能しています。
規模は小さくても、
「町としての役割」をきちんと果たしている
そんな印象のエリアです。
後編の感想|人口が少ない=魅力が少ない、ではない✨
11位〜19位を見て感じたのは、
人口が少ない町ほど、静かで暮らしに寄り添っている
ということ。
にぎやかさや便利さを求めるなら上位エリア、
落ち着きや安心感を求めるなら後半エリア。
中野区は、
そのどちらも選べるのが強みだと感じました。
全体まとめ|中野区は「町で選ぶ」ともっと面白い🌈
回、町別人口ランキングを見てみて、改めて感じたのは…

中野区って、駅で選ぶよりも“町”で選んだほうが、本当の良さが見えてくるなって改めて思ったよ。
- にぎやかに暮らしたい人
- 静かに暮らしたい人
- 子育て重視の人
- 文化や人の温度を大切にしたい人
それぞれに合う町が、ちゃんと中野区の中にあります。

数字はあくまで入り口なんだよねー。町の景色や暮らしを想像するとワクワクしちゃうよね!今度みんなで散歩にいってみよう!

そうそう!好きな町を見つけて探検するのも凄く楽しみ~♪
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
このランキング記事が、中野区を見る目を少し変えるきっかけになれば嬉しいです✨



